現在、第2子妊娠9か月になり、最近は巣作り本能なのか、
今住んでいる賃貸アパートの家具配置や間取りが今まで以上に気になってきました。
今住んでいる賃貸アパートは2LDK(LDK10帖、洋室6帖×2)
各お部屋は引き戸になっているので、
我が家は、子供に目が行き届くように日中は全開で生活しています。
元気いっぱい走り回る息子を見ながら
もう一人出てくるのかー、、大丈夫かな
ベビーサークルを置くスペースは、ないなー。
日中生活するスペースもさることながら、課題なのは寝室環境。。
寝室は6帖あり、ベットを2つ並べて
家族そろって川の字でゆったり寝れるようにしたいのですが
その配置では、クローゼットが開かなくなる。
また、夫もわたしも腰が悪いので、敷布団ではなくベットの方が希望。
第一子が生まれる際に、ミニデスクとデスクチェア、
棚やサイドテーブルなど処分して寝室は広くなったと思っていましたが、
現行のダブルベッドに大人2人+寝相が凄まじい2歳+新生児は可能なのか??
夜泣き対応で、寝室を当面分けた方がいいのか??
もう一つの洋室を寝室にするか、、?
もう一つの洋室を寝室にする案は、
リビングからまる見えで、かつ、日当たり最高な洋室のため
あまり気乗りしない夫くん。
そこで、必要な広さや間取りについて、ネットで検索してみる。
広さが足りないなら、思い切って引っ越しを、、!
国土交通省により「健康で文化的な住生活を営む基礎として必要不可欠な住宅の面積」として示されている、次の計算式で求めたものです。
住宅の面積=10㎡×世帯人数+10㎡
https://www.mlit.go.jp/common/001098415.pdf
注1) 上記の式における世帯人数は、
3歳未満の者は0.25人、
3歳以上6歳未満の者は0.5人、
6歳以上10歳未満の者は0.75人として算定する。
ただし、これらにより算定された世帯人数が2人に満たない場合は2人とする。
なるほど、実際に計算してみると、35㎡。
うーん、私たちの賃貸アパートは38㎡はある。
国交省の指針と比べても面積的には足りているようだな。
では、間取りや配置を工夫する必要があるのですね。
また、これから生まれてくる子供が3歳になった時には、手狭なんですね。
勉強になりやした。
実際は、もっと早く手狭になってしまいそうですが、
一つの指針として夫と相談していこうと感じました。
間取りについては、まだまだ模索中です!
良い解決策ができたら(多分、産まれた後にドタバタ変えていきそうな、、笑)
ご報告します
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